2018年の税理士試験受験科目を考える。何を重視するか?好きな分野?実務への直結?そして学習方法は?

専門学校の学費がまだ目標額に及んでいませんが、9月ですし、そろそろ2018年の税理士試験の受験科目を真剣に決めなくてはなりません。

TACから取り寄せた講座のパンフレットやTAC税理士独学道場のサイトをみながら、本気で考えました。

受かりやすい科目?受かりにくい科目?

ブログを始めた頃は、簿記論・財務諸表論は合格済みなので次はweb通信で住民税を受けようと漠然と思っていました。

住民税を選んだのは「ボリュームが少ない、理論マスターをさっとみたところ覚えやすそう」という単純な理由です。

しかし、今回改めて受験科目を検討するにあたり、住民税や国税徴収法、固定資産税などはボリュームが少ない代わりに完璧な仕上がりを求められる税法であるということがわかりました。

本試験の1つのミスで1年の努力が無駄になるリスクが高いんですね。

本試験までに理論暗記も計算も完璧だと意気込んでも、いつもと異なる本試験の会場で平常心でいられるかと自問した時に、自信がありません。

今ままで受けてきた試験でも、本番はやはり何だかそわそわするような落ち着かなさがあったような覚えがあります。

では、比較的合格しやすいと言われる科目にしようかと思っても、合格率を見ると10〜15%とどの科目も大きな違いはありません。

ということは、受かりやすい受かりにくいというのも、受験生個人個人の主観であって、一概には言えないのだということがわかりました。

実務直結の科目?学んでいて楽しい科目?

消費税法、法人税、所得税は特に実務に直結している科目といわれます。

会計事務所勤務の経験から、これには同意します。

あとは、今後プラス必要になってくるのは相続税でしょうか。

相続税は一番学んでみたい科目です。

難解そうですが、学習内容がリアル人間関係に近いものがあって楽しそうです(あくまで想像です)。

楽しいと感じる気持ちは結構侮れません。

学べることが楽しいと勉強に費やす時間が苦ではなくなります。

私は現在実務をしていないので、「学んでいて楽しい」と思える科目はどれかということを考えることにしました。

TAC出版書籍販売サイト Cybere Book Store↓で理論マスターの試し読みができるので、こちらで理論の内容をチェックしました。

専門学校も大型書店も遠いので、通販サイトでしかも試し読みができるのは本当にありがたいです。

合格済み科目以外でざっと試し読みを終えた受験科目候補は「消費税法・相続税法・そして必修科目の財務諸表論」

正直、今まで学んできた科目で財務諸表論がもっとも苦手です。

個人的には理論が漠然として広く、理論を自分の言葉もアレンジして書かなければならない点が辛いです。

苦手だと思い込んでいるので財務諸表論にいつまでも合格できないのかもしれません。

法人税法では一度A判定で不合格でも、翌年もまた学べる楽しさがありました。

しかし、財務諸表論では同じA判定不合格でも「また、これをあと1年勉強しないといけないのか…」と落ち込みました。

そんなことを言っても財務諸表論は必修。税理士官報合格のためには決して逃れることはできません。

2018年税理士受験科目と学習方法を決めました

  1. 消費税法 2017年9月〜年内→独学(TAC理論マスター全て暗記)、2018年1月〜TAC通学又はweb講義で1月開講速習
  2. 財務諸表論 2018年1月〜TACweb講座1月速習

年内に消費税法を独学とした理由は、web通信又は独学道場にしても学費が受講可能な目標額が貯まっていないこと。

その代わり消費税法の理論マスターを購入したので、年内に完璧に理論マスターの暗記を仕上げます。

そして、2018年1月から財務諸表論、消費税法1月開講速習を受講できるように、年内に学費を目標額まで貯めます。

目標が明確になれば、具体的な達成目標の日付を決めて、それをこなしていくのみです。

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